アンドビルド株式会社 カスタマーハラスメントに対する基本方針
アンドビルド株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:西田 達也、以下「当社」)は、このたび「アンドビルド株式会社 カスタマーハラスメントに対する基本方針」を策定いたしました。
1.はじめに
当社は、AI×RPAおよびWEB-SIを通じた業務効率化支援により、お取引先の事業の発展に貢献することを目指しています。お取引先からいただくご意見・ご要望は、サービスの品質向上に欠かせない貴重なものであり、深く感謝しております。
当社は、お取引先とプロフェッショナルとして価値を提供し合う、健全で対等なパートナーとしての関係を大切にしています。一方で、社会通念上許容される範囲を超えた言動は、従業員の尊厳を傷つけ、就業環境を害するだけでなく、より良いサービスの提供を妨げるものです。
当社は、東京都カスタマー・ハラスメント防止条例の趣旨を踏まえ、従業員が安心して働ける環境を守り、お取引先と健全で対等なパートナーとしての関係を築くため、本方針を定めます。
2.当社におけるカスタマーハラスメントの定義
当社では、カスタマーハラスメントを「お取引先(その役員・従業員等を含む)から当社の従業員に対し、その業務に関して行われる著しい迷惑行為であって、従業員の就業環境を害するもの」と定義します。
本方針における「従業員」には、当社の役員および当社に雇用される者のほか、業務委託等により当社の業務に従事する者を含みます。
なお、正当なご意見・ご要望やご指摘は、カスタマーハラスメントには当たりません。
具体的には、以下のような行為を指します。あくまで例示であり、これらに限られるものではありません。
- 暴言、侮辱、人格の否定、威圧的な言動(チャット、メール、オンライン会議、電話等によるものを含む)
- 契約の範囲を超える作業や、無償での追加対応の要求
- 合意した内容について、正当な理由なく納期の直前に変更を強要すること
- 正当な理由なく、営業時間外(平日10時〜19時以外)や休日の対応を強要すること
- 正当な理由のない長時間のオンライン会議等による拘束、同じ要求の執拗な繰り返し
- 会議の画面、提供資料、従業員の情報等を無断でSNS等に公開すること、誹謗中傷
- セクシュアルハラスメント、つきまとい行為
- 契約の打ち切りや訴訟等をほのめかして、不当な要求を行うこと
- その他、合理性を欠く不当・過剰な要求
※システム障害など、緊急性が高く正当な理由がある場合のご連絡・ご依頼は、これに当たりません。
3.カスタマーハラスメントへの対応(社内)
- カスタマーハラスメントを受けた従業員の心身のケアと安全を最優先とし、一人で対応させることなく、組織として対応します。
- カスタマーハラスメントに関する相談窓口(社内窓口および外部の社会保険労務士)を設置します。相談したことを理由とする不利益な取扱いは行いません。
- 従業員に対して、カスタマーハラスメントに関する知識と対処方法の研修を行います。
- 事案を記録・共有し、再発防止に努めます。
- 必要に応じて、弁護士・警察等の外部専門家と連携します。
4.カスタマーハラスメントへの対応(社外)
- お取引先からのご意見・ご要望には誠実に向き合い、合理的かつ理性的な話し合いによる解決に努めます。
- カスタマーハラスメントに該当すると判断した場合は、担当窓口の変更、対応の中止、以降のサービス提供のお断りを含め、組織として毅然と対応します。
- 悪質と判断した場合は、弁護士・警察等の外部専門家と連携のうえ、厳正に対応します。